なぜJARTなのか

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___ ABOUT JART

結果が出るのには、

理由がある

手技を増やしても、資格を取っても、クライアントの状態が変わらないと感じたことはありませんか。
JARTが2006年の創設以来大切にしてきたのは、「なぜ」を見つける力です。
施術の前に、からだを読む。それがすべての出発点です。

他のスクールとの 3つの違い

JARTで学ぶことはスクール案内に詳しく記載しています。ここでは、他のリメディアルセラピースクールとの根本的な考え方の違いをお伝えします。

1.着衣での施術も大切に

他のリメディアルセラピースクールはオイルベースでの施術が中心のことが多いようですが、JARTでは着衣による施術も大切にしています。

着衣での施術の利点は、ベッドなど特別な設備が不要なため場所を選ばないこと。そして服を着たまま様々な動きをしてもらえるため、クライアントのからだの状態をより深く把握できることにあります。動きに着目することで、不定要素の解消に近づきます。これはJARTの「見立て」の考え方と直結しています。

着衣での施術で動きを把握したあと、オイルを使うことで着衣では届かなかった深部まで丁寧にアプローチします。

2.知識より、まず動きを見る

多くのスクールでは筋肉の名称や解剖学的知識を座学で覚えることから始めます。しかしJARTでは、暗記より「からだの動き」を見ることを重視します。

知識から入ると、知識が邪魔をすることがあるからです。施術中に「この筋肉では?」と知識に引っ張られると、本来の原因を見落としてしまいます。だからまず、からだ全体を見ることを身につけます。

「どこが痛いか」ではなく「どこが動きにくいか」を起点に施術を組み立てる。姿勢より動きを見る理由は2つあります。クライアントは無意識に姿勢をよく見せようとすること、そして姿勢のみでの判断は経験者でも難しいということ。一方、動きは初心者にもわかりやすく、原因に素直につながります。

巻き肩・四十肩・猫背など個別の症状を暗記しなくても、動きを見る力があれば自然に対応できるようになります。

3.クライアント自身も からだを整えられるように

JARTの施術ではクライアント自身にも動いてもらいます。これはJARTの最大の特徴です。

身体の不調が続く原因のひとつは、クライアント自身が自分のからだの状態を把握していないことにあります。「ずっと痛い」と思っていても、実際には「歩いたときだけ痛む」「左を向いたときに痛む」というように、特定の動きに問題があるケースがほとんどです。

たとえば腰痛の場合、腰そのものではなく股関節や肩甲骨の動きに制限があり、その結果として腰に負荷が集中していることが多くあります。自分はちゃんと動けていると思っていても、実際には動けていない部分がある——その認識のズレが不調を長引かせます。

姿勢だけに着目して調整するとすぐ戻ることがあるのも同じ理由です。使えていない部分の動きを引き出すことが、本質的な改善につながります。

動きの制限に気づいてもらい、自分で調整できる方法を伝える。セラピストがいないときでも状態を維持できるクライアントを育てることが、「その場だけで終わらせない」施術につながります。