副業、フリーランス、開業どれにする?
出張セラピー
シェアサロンで施術する
出張じゃなくシェアサロンで活動をする場合まずは、場所を決めることです。
シェアスペースを探すならまずはまとまって掲載されているポータルサイトから探すのが便利です。
こちらにまとめてあるので、よかったら参考にしてみてください
レンタルサロンには結構個性がありますので、立地のほか自由に使える設備は何があるのかなども探すポイントになります。
そして、
これは少し裏技なんですがポータルサイトに掲載されているサロンは大体のサロンが独自のサイトを持っていることが多いです。
もし気に入ったサロンがあったらスペース名をグーグルから検索してみましょう
ポータルサロン経由で予約するよりも安く借りれる可能性が高いです。
レンタルサロンで営業を開始する場合でも広告するためには住所の登録は必要です。
出張セラピー同様、住所登録できる場所は探しておいた方がいいですよ
独立専業でやる
エアコンの掃除は終わっているか?
セラピストとして活動していくにもいろんなスタイルがあります。
それぞれの営業スタイルについてあとで困ったことにならないように事前に確認や手続きをしておきましょう。
開業届を出す
開業届を出さなくてもいい場合
セラピストを副業として考えている場合でも年間の収入が少ない場合は出さなくても大丈夫です。
例えば知り合いや友達を月に数回施術をするだけという場合開業届を出す必要はありません。
稼ぎを大きくする予定がない場合や継続予定がない場合は開業届は必要がないといえますね。
青色申告と白色申告ってなに
白色申告
青色申告
施術道具をそろえる
タオルやオイル、お客様の着替えなどを揃えるのには専用の商材サイトがあります。
メジャーな所は
などですかね。
基本的にはサイトで注文することがほとんどですが、どちらもショールームがあるので現物を見て選ぶことができます。
これは個人的な感想になるかもしれませんが、セブンビューティの方が若干高くその分ビューティガレージよりも質がいいイメージがあります(特にタオル)
ブランケットやベッドシートなどは施術ベッドと大きさが合うか事前に測っておいた方がおすすめ、サイズが足りないと買いなおしになる可能性も。
例え小額でも余計な出費は抑えたいもの、現物を見ずに注文したり、サイズを測らず適当に注文してしまうと後で後悔してしまう原因にもなります。
施術道具は下調べをしっかりしてから書いましょう。
さいごに
そして施術に使えるということを目的として運営しております。
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