売れるセラピストが持っている「基礎」という力

「基礎が大事」というのはどこでも言われていることですが、実は基礎ができたレベルじゃ全然足りません。

例えば基礎的な手技や知識を徹底して覚えたAさんと基礎はできるからとすぐ新しい手技や知識を覚え始めたBさん、この場合お客様の満足度が高く指名につながるのはAさんです。

そうなんです。

実は、成功するセラピストになるために 一番重要なのは

経験ではなく「基礎力」なんです

この基礎が完全に身につく前に新しいことを始めようとする方がすごく多い

これまでもセミナーやワークショップなどで教える機会を頂いてきた中でどの様な”注文”が一番多かったかというと

  • 難しくなくて
  • 初心者でも簡単にできて
  • 明日からメニューに入れられるもの

その期待に応えるべく

内容をアレンジしてセミナーを開催した結果、
何が現場で起きるかというとセミナーで習ったことは使えず、それまでと変わらない施術になってしまいます。

 

お客様のニーズに応えたいと思って習ったことなのに、「即効性」を求めたため結果としては、何も残らず悩みが継続してしまうということが重々にして起こりやすい。

必要なのは直ぐに結果が出るものではなく、

相手(身体)を適切に理解して
それに見合う技術を施していくこと!

つまり基礎が大事とは、「基礎ができた」「基礎を理解した」
ではなく、
「基礎を身体で覚えた」
という

「基礎作業の意識を限りなくゼロに近づける」
「無意識でできる」

レベルの話なわけです。
もちろん、セラピーだけでなくスポーツでも、学習でも。

ではその「基礎力」って何ですか?

基礎力には大きく分けて二つあります。

一つは「知識」、もう一つは「技術」です。

解剖学や運動生理学など身体のことについて学ぶ

というのは
知識の部分ではもちろんのこと、

セラピストになるだけではなく、成功するセラピストを目指すため

欠かせない「技術」における最大の基礎力とは、

 

相手を思いやり感じることができるタッチです

 

JART®では

・タッチ

・触れること

・触れ方

を何よりも大事な
「基礎」としてお伝えしていきます。

 

“シンパシータッチング”

相手を思い感じることができる「手」、シンパシータッチングは 今から学ぼうという全くの初心者の方でも、既に 現役でセラピーをされている方でももちろん体得することが可能です。

触れることを基礎と考える

たかがタッチ(触れること)といっても目的意識が希薄では現状維持がせいぜいで触れることの本質がつかめません。

タッチ(触れること)から繋がるどれだけの連鎖があるか?常に集中しながらレッスンしなければ、せっかくの時間が勿体無いです。

そう難しく考えなくても、
いきなり答えを出さなくていいので半年、一年、数ヶ月後に「ここに繋がってたのか」ということが気づけるくらいに頭にとどめておくことが大切です。

誰にも負けない「手」を持ち、磨きあげることは大きな成長につながります。

「セラピストは手が基本」

これほど本質的で、ないがしろにされてることもなかなか…
いや、本質的なものほど当たり前すぎて忘れているものなのかもしれません。

だからこそ、あえてこの記事を書かせていただきました。

リメディアルセラピーの資格取得、またスクールをお探しの方はお問い合わせまでご連絡ください。

サロンもやっていますので、リメディアルマッサージを体験したい方もご予約お待ちしております。